オリジナルマーダーミステリーの紹介

オリジナルマーダーミステリーを綴るブログです。

これからミステリーの撤退とサークルぐりぐりの縮小について

「ヒカル」さんや「飯田」さんとは、サークルぐりぐりとしてもご縁がありました。

YouTubeの影響力によって、マーダーミステリーを遊ぶ人口が大きく増えるかもしれない――そんな期待を抱いていたことを覚えています。実際にサークルぐりぐりも「これからミステリー」からオファーをいただき、メンバーの一人が「飯田ハウス」を訪問し、アプリ向け作品の提供を行いました。

 

しかしながら、「これからミステリー」アプリは結果として撤退となりました。

ゲーム開始前に映画の予告編のような映像を流し、プレイヤーを物語へ没入させる演出は非常に魅力的でした。一方で、ユーザーインターフェースや操作性など、他の要素が十分に噛み合わず、当初の計画どおりには進まなかったように思います。

 

それでも、「マーダーミステリーが面白く、中国でも流行しているなら日本の市場も制覇してやる」という飯田さんの熱意と行動力には目を見張るものがありました。

 

また、飯田さんは動画内で、良いことも悪いことも包み隠さず伝える姿勢を貫き、共に仕事をした人たちとも良好な関係のまま終えることができたと語っていました。その点はとても素晴らしいことだと思います。2年間、お疲れ様でした!

 

飯田さんは都内店舗とアプリ事業の二本柱で運営されていたと認識しています。店舗側の事情は分かりませんが、大きなしがらみを残さず事業を終えられたのは、飯田さんの手腕によるところが大きいのではないでしょうか。

 


一方で、サークルぐりぐりも2026年をもって新規制作活動から撤退する予定です。

理由は大きく二つあります。

 

一つは、初期メンバーによる制作体制の維持が困難になったこと。

もう一つは、採算が取れなくなってしまったことです。

 

サークルぐりぐりは、2008年に「狼さんみぃつけた」を制作しました。当時はまだ「マーダーミステリー」という言葉すら存在していない時代でした。

 

その後、2019年以降は「雪女の伝説」「魔王城へようこそ」「狼と金貨」など、長時間かつ情報量の多い作品を特色として活動してきました。

 

しかし、結婚や転居、ライフステージの変化などが重なり、初期メンバーによる制作は次第に難しくなっていきました。

 


サークルぐりぐりは、飯田さんとは対照的な存在だったかもしれません。

前に出ることを好むメンバーは少なく、表舞台よりも裏方で黙々と活動するタイプの集団でした。そのため露出も多くありませんでした。

 

マーダーミステリーが流行する以前から活動していたにもかかわらず、存在を知っている人は限られていたと思います。

 

ある意味では、幻のポケモン「ミュウ」のような、どこか得体の知れないサークルだったのかもしれません。

 

飯田さんのように、どんなメンバーがいて、どのような苦労があり、トラブルが起きた時には何が起きていたのか、それをどう乗り越えたのか――そうしたことを積極的に発信していれば、もっと多くの方に応援していただいたり、助けていただけたりしたのかもしれません。

 


実は、採算が取れなくなってから既に3年ほどが経過しています。

それでも何とか続けてきました。

しかし、

・風評被害への対応
・参加者の直前キャンセルや当日欠席

などの問題が重なりました。

特に前日・当日の欠席率は非常に高く、時期によっては約7割に達することもありました。

その結果、小規模サークルとして運営を続けることが難しくなっていきました。


それでも、広告宣伝や運営管理など至らない部分が多々あった一方で、

・読み合わせシステム
・ペアリングシステム

など、新しい仕組みや遊び方の提案を武器に活動を続けてきました。

マーダーミステリーを小規模サークルで制作し、公演まで行うのは本当に大変なことです。

だからこそ、現在も店舗やサークル、個人で活動を続けている皆様には心から敬意を抱いています。


今後についてですが、初期メンバーによる新作制作は停止となります。

その一方で、

・既存作品の移植
・既存作品の公演
・作品の保守運営

などを中心とした、低空飛行での活動は継続していく予定です。

そして、その過程で新しい仲間が集まり、サークルぐりぐりを受け継ぐ「二代目サークルぐりぐり」が生まれるのか。

あるいは新しいグループとして再出発するのか。

それとも完全に活動を終えるのか。

その答えはまだ分かりません。


マーダーミステリーという言葉が広まり始めた頃に生まれたサークルぐりぐりも、気が付けば7年以上走り続けてきました。

これからは作品を作る側だけではなく、作者やプレイヤーを支える側として、マーダーミステリーという文化に関わっていけたらと思っています。

もし詳しい歴史や、これまでに何が起きて現在に至ったのかに興味がある方がいれば、機会を見てお話しできれば幸いです。

どうも、作者のりぃです。

 

このたびは、制作募集の場を設けていただき、ありがとうございます。

私はRPGやファンタジー作品が大好きで、ゲームはかなりやり込むタイプです。
ポケモン遊戯王の大会で全国入賞したこともあります。

その影響もあり、2020年に発表した第5作目『種族のサラダボウル』では、
天使族・魔女族・メデューサ族・人獣族など多種多様な種族が入り乱れ、
魔法・霊能力・呪術・スキル・特殊能力……と、あらゆる要素が混在する世界観で制作を行いました。

 

 

しかし、『雪女の伝説』や『狼と金貨』をプレイしてくださった方はご存じかと思いますが、設定を詰め込みすぎて「分かりにくい」という声をいただきました。
特にゲーマーや漫画オタク以外の方にとってはハードルが高く、
その反省から、ぐりぐりでは「作りたいもの」ではなく“マダミスプレイヤーが遊びやすいもの” を優先する方針が決まりました。

 

当時は、そもそもマダミスに慣れていない方も多く、制作側も分かりやすさの工夫が不足していた時期です。
そこで 2026年こそ、私が本当に作りたかった『種族のサラダボウル』の世界観を、ウズでリリースしたい と考えています。


■ 制作メンバー募集(3人体制を想定)

今回、

  • シナリオ(担当:りぃ)

  • イラスト担当

  • ウズスタジオでの制作担当

の3名ほどで新作に挑戦できればと思っています。


▼ キャラクター紹介(サンプル)

<うう>

ランクB / 魔女族

大怪盗「シルフィー」の忌子(いみご)。
魔女の村でもトップクラスの才能を持つ天才児。

シルフィーが世界各地に隠した「七つの財宝の鍵」を探す旅の途中。
そのうち1つ「魔法禁書の鍵」は、生死に関わる禁術や蘇生魔法が記された書物を開く鍵だと判明している。

魔力は種族ランクでも最高クラスで、修行すればすべての魔法を習得できる潜在能力を持つ。
気弱な性格で「うう……」「〜でう」という独特の喋り方をする。


<キキ>

ランクE / 人獣族(狐型)

 

九尾の一族の少女。行方不明の妹「ネネ」を探して旅をしている。
相手の見た目・能力を完全コピーできる「変化」を使える。

知性が高く、口調は「わらわは〜じゃ」。


<ドド>

ランクF / ドワーフ

 

全種族の中で最も手先が器用なドワーフ族の中でも、特に優秀な少女。
「トト神の石像」を探しつつ、「神殺しの剣」を作るための素材集めを続けている。

戦闘ではアンドロイド・ゴーレム・ロボットなどを作って戦わせるタイプ。
種族的にフィジカルが弱いため、姿を消す「ステルス」を使える。

明るく礼儀正しい性格で、口調は「私は〜ですわ」。


<ビビ>

ランクC / メデューサ



神族・魔女族のハーフ。
ポセイドン王が恋した魔女が、美の神ビューティの逆鱗に触れ、髪を蛇に変えられたことから誕生した新種族。

旅の目的は「神様になること」。そのうえで多くの種族と仲良くなりたいと思っている。

見つめた相手を「石化」できる固有能力を持ち、
髪の蛇は自動で攻撃・防御し、嘘を見抜くため尋問にも強い。
初級魔法なら難なく使える。

社交的で流行とお菓子に敏感。口調は「にゃはは〜だよ〜」。



以下は某誌で書いた 読み切り作品の一部






ゲームのような世界観を体験しながら、地球とは異なる世界で冒険し、
物語が進んでいく構成を想定しています。
1話完結型で各エピソードに事件が起こり、少しずつ全体のストーリーが明らかになっていく形式です。

そのため、キャラクターと設定は非常に重要で、
プレイヤーが愛着を持ったり、ファンが生まれるような作品にしたいと考えています。

イメージとしては、同人ジャンルでいえば
ひぐらしのなく頃に』や『シュタインズ・ゲート』のように、
魅力的なキャラクターが多数登場する作品を、企業ではなくサークルレベルで創り上げたいと思っています。

報酬については、売上を制作メンバーで按分する形を考えています。
ウズでリリースされ、遊ばれ続ける限り、半永久的に等分した金額をお支払いする予定です。

一緒に作品を作っていただける仲間を募集しています。


Xアカウント:りぃ@ウズにて『狼と金貨』リリース中!@AmanogawaRixi

まで

ぐりぐりの今後について(2026年)

 

サークルぐりぐりは、オフライン公演作品、オンライン作品、ウズ作品、マダミス文化祭への出展、漫画制作など、さまざまな活動を行ってまいりました。
私たちはプロではないアマチュアの原作者・イラストレーター・デザイナー・校正スタッフによって、「日本産のパッケージマダミスがないなら作ろう」という想いからスタートしたサークルです。

2020年はコロナ禍の影響で本業の仕事量が減り、サークル全体として制作に時間を割けていました。
2019年〜2023年までに発表した作品は、すべて初期メンバーが関与しているものです。
しかし、コロナが落ち着いた後は各メンバーが本業へ復帰し、少しずつ制作にかけられる時間が減少していきました。

2019〜2020年頃は、他のマダミスがまだ取り組んでいなかった試みに挑戦していました。
例えば「読み合わせ型マダミス」「コスプレマダミス」「ペアリングマダミス」など、新しい遊び方を発想し、作品としてかたちにしてきました。

現在では、製作団体や作者がありがたいことに増え、新しい形のマダミスを生み出す環境が整っています。
もはや「新しいマダミスを作ること」を、ぐりぐりだけが担う必要はなくなりました。多くの方がそれぞれのアイディアを作品に取り入れ、素晴らしい文化が育っています。

そのため、初期メンバーで制作するぐりぐり作品は今後ありません。
プレイ時間を度外視し、面白いアイディアを自由に盛り込み、ゆるくてほんわかしたキャラクターたちで彩られた、同人サークルらしい作風はここで一区切りとなります。


■ 2026年以降の活動について

2025年に続き、過去の作品をウズへ移植する作業を継続しつつ、
「新生ぐりぐり」として、現在のニーズに合う作品を新たに制作していく予定です。

これまでの同人感あふれる、ゆるくてわちゃわちゃした作品を楽しみにしてくださっていた皆様には申し訳ありません。
しかし、ぐりぐりの根本である「面白い体験を作りたい」という気持ちは変わりません。

新しい形に生まれ変わるぐりぐりも、温かく応援していただければ幸いです。

【募集】ウズ移植&新規制作スタッフを若干名募集します

 

こんにちは、サークルぐりぐりです。お久しぶりのご連絡になります。

今年は、サークルぐりぐりの既存作品をいくつか UZU(ウズ) へ移植する一年となりました。
2019〜2021年に制作したシナリオを中心に移植を進めており、本来は複数のマダミスアプリで展開予定でしたが、現在はウズへの移植を主軸に進めています。

■ 今年移植した主な作品(敬称略)

  • シャーロック・ホームズの逆転」「魔王城へようこそ」:なみそたん

  • 「狼と金貨」:かーる

  • 「雪女の伝説」:おおろじ

  • 「雪女からの脱出」「無人島からの脱出」:エモル

来年も引き続き作品をウズへ移植していきます。
また、boothでの販売も再開予定です。
2025年12月時点で、ココフォリア用の盤面はほぼ完成済みです。


■ 制作メンバー募集(ウズ移植・新規制作)

ウズスタジオを触ったことがある方、または触ってみたい方を歓迎します!
興味があればお気軽にご連絡ください。

■ ぐりぐり側が担当する部分

■ 参加者様にお願いしたい部分

  • ウズスタジオでの制作(実装作業)


■ 参加方法 ①〜④から希望内容をお選びください

① ぐりぐり作品を“有料作品”として移植(固定報酬)

人気作の移植をお願いできればと思います。

② ぐりぐり作品を“無料作品”として移植(無償)

改変OK!
ウズスタジオの練習用としてもご活用ください。
あなたのセンスで作品が大化けするかもしれません。

③ 新規“有料作品”の制作(売上の50%を毎月分配)

完全オリジナル作品の制作枠です。

④ 新規“無料作品”の制作(無償)

趣味・力試し・挑戦の場としてどうぞ。


■ 特典(①〜④すべて共通)

ぐりぐり作品の
オンライン・オフラインを問わず、有償公演の無料参加券 をお渡しします。

マダミス制作に関わってみたい方は、
①〜④の希望番号を添えてご連絡ください。


■ サークルぐりぐりについて

2019年からマーダーミステリー制作・公演を行っているサークルです。
アイディアと発想力を強みに、

  • ペアリングマダミスの考案(公式受賞)

  • 読み合わせマダミスの考案(公式受賞)

    など、さまざまな新しい遊び方に挑んできました。

活動実績としては、

  • オフライン公演

  • 店舗公演

  • ゲームマーケット販売

  • マダミス文化祭出展

  • ジャンプマガジンで漫画掲載

  • マダミスコンテスト受賞

  • ウズ企画参加
    など多岐にわたります。


ご興味がある方、質問がある方はぜひお気軽にメッセージください!

ひっそりとご報告です。2019年の隠れた名作マーダーミステリー大賞を『雪女の伝説』が受賞いたしました。

 

審査には、ウルトラマンやドラマなどを手がける監督の方々や、TVCMの脚本家の方々にして頂きました!!

皆様の応援や、「遊んで楽しかった!」といった感想が、大きな励みになっております。

さて、「サークルぐりぐりって何?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、改めてご説明させていただきます。

 

サークルぐりぐりとは?

サークルぐりぐりは、同人誌を作成するサークルから派生した、マーダーミステリー(マダミス)制作サークルです。

2008年頃、まだ「マーダーミステリー」という言葉が存在しなかった時代に、HO型のミステリーゲームを制作。その後、2019年に台湾のマーダーミステリーを遊んだことをきっかけに、カードやトークンといった概念を取り入れたゲームへと発展させました。

そういう意味では、マーダーミステリーの制作歴は17年目と言っても過言ではありません。しかし、「マーダーミステリー」として公演を行うようになったのは2019年からなので、「6年目」と表現するほうが適切かもしれません。

 

同人界隈のスタイル

同人界隈では、顔出しをせず、HN(ハンドルネーム)を使って交流するのが一般的です。その背景には、誹謗中傷やトラブルを避けるための自衛という考え方が根付いているからです。

そのため、サークルぐりぐりとしても露出はほとんどしておりません。私たちは、あくまでマーダーミステリーを愛するメンバーとして、影からマダミスを支えていく方針で活動しており、今後もこのスタイルを続けていくつもりです。

 

マーダーミステリーの広がり

2019年当時、日本のマーダーミステリーのプレイヤーは100人もいるのだろうか? というほどの状況でした。しかし、創作活動というものは、クリエイターが日本向けに作品を作り、それを遊んだ人が「楽しい!」と感じることで、少しずつ広がっていくものです。

そうした中で、皆さんが知らないところで、古くから活動してきた作家たちが、少しずつマーダーミステリーを広めていきました。

「1000人も遊んでくれる人がいたら嬉しいね」なんて話していた頃が懐かしく思えます。それから6年が経ち、当時の環境からは考えられないほど、マーダーミステリー人口は増えました。これも、マーダーミステリーに関わる制作者、店舗、プレイヤーの皆様のおかげだと思っております。

 

最後に

最初期から活動しているサークルとして、改めてお伝えしたいことがあります。

「本当に皆さん、マーダーミステリーを遊んでいただきありがとうございます!」

今更ながらの自己紹介

 

【遠回りしてもいいよ的な人向けに】

Xツイッター)ではあまり自分の話はすることはあまりありませんでした。

 



サークルぐりぐりも同人誌サークルの派生系で、基本的に表にでないクリエイターたちなんです。

対面マダミスをしているプレイヤーには理解しにくいですが、クリエイターたちってわりと目立たないところでひっそりと制作していることが多いんです!

(ぐりぐりも天使族や妖狐族や魔女などの他種族出身のメンバーが制作している団体です。ブログに書いてありました)



ただちょっと「りぃ」さんがどんな人なのかというのを覗いてみたい方用に、ちょいと自己紹介をしてみることにしました。

 

 

【原点】

・戦隊モノやロボットモノや格ゲーなど男子が興味を持つジャンルにはまりませんでした。そのため、ガンダムやレンジャー系は分からずに赤はリーダーで黄色はカレーが好きくらいしか分かりません。

 

 CCさくらやポケモンキョロちゃんのように可愛い感じの作品が好きでした。小学生の頃はアニメは見ていましたが、中高生の時は強制的に勉強を強いられる環境だったため当時流行していた作品は見れる機会がなく、大学生になってから今期アニメと過去アニメを見るようになります。

 

 小学生の頃に、厚紙を使ってゲーム制作などをして遊んでいこともあり、このころにすでにものづくりが好きだったんだと今は思います。中学生の時に校則違反であるトランプが見つかり、先生に怒られたことをきっかけに校則違反に該当しない、手作りのカードゲームを制作して休み時間や昼休みに遊ぶことで校則違反を潜り抜けてました。

 

 大学時代は、自由度が高すぎて最高のモラトリアム期間でおそらく人生で一番楽しい時期だと感じていました(文系に限る)なぜなら幼稚園の子たちより休みが多かったからです。

 

 大学一年生の時に「東野圭吾」作品と「グリム童話」にはまり通学中に読むことが多くなりました。

ミステリーのきっかけはこんな感じでしょうか。

 

【マダミスとの出会い】

 

 カードありのマダミスは2019年なのですが、0作品目となるのが2008年に制作した「狼さんみぃつけた」がマダミス初制作になります。

 

当時は、マダミスという言葉がなくて殺人劇ゲーム位の説明でした。2007年に人狼ゲームに触れて、「東野圭吾」作品が好きだったことやアニメの「バッカーノ」や白黒時代の名作群像劇「グランドホテル」が従来の作品の多くが主人公視点が多いのですが、沢山いる主人公たちが切り替わりながら一つの話に繋がっていくのが面白くてこういうような作品を作りたいという気持ちがありました。

 

「狼さんみぃつけた」は、起きたらお城で目を覚ました16人の中に人殺しをする狼の心を持つ犯人がいて見つけ出すというカードレス型のHOのみの作品がきっかけです。お城の中を何時にどこに行って誰にあったかとかそのキャラがどういう人物かというのが書いてあって、「雪女の伝説」のキャラが登場しています。

 

【心意気】

作品を作るときは、「誰も作っていないアイディアのめちゃくちゃ面白いマダミス」を作るって気持ちで作っています。

 

 

 

2019年の「雪女の伝説」では、海外のコスプレRP制度を取り入れて「キャラクターイラスト」「キャラクターの個性の確立」「犯人を毎回変更して行うことで複数回遊べる*現在廃止」「カード枚数200枚超え」「演劇パートあり」などなど当時は、マダミスに「RPはいらない」とか「イラストは邪魔」などの意見もありました。ただ、きっとイラストありでRPしたりするのが楽しいと思ってくれる人が現れると思って他とは異なるスタイルで作成しましたが、今は少しは変わったのでしょうか?

 

 

 

2020年初頭には動画配信をベースにしたコミカルな作品の「魔王城へようこそ」を作りました。

こちらは動画を撮ることで光る作品です。卓ごとにコンセプトを決めて、コスプレをします。

全員パジャマとか全員パーカーとか全員ゴスロリとか全員黒色とかなんでもいいんです。そして自分の好きなものを持ち込みます。

 

 

 

 

トークンは普通には配布されません。

トークンはフラグを踏むと「赤い宝石」が降ってくるという仕様になっています。そしてその取得条件は、プレイヤー、性別、その他によって異なります。例えば、笑わせると宝石が降るなら全キャラ共通ですが、可愛いポーズをするは女性キャラ限定の取得方法です。最初から取得方法が分かっているものもあれば物語が進むことで取得方法が分かるものもございます。

 

しかし、コミカル風なのですがきちんと推理が必要なんです。誰もしていなかった大きなギミックをいくつも組み込ませた作品です。

 

 

2020年に、かなり長めのHOかつ高難易度の作品を作ると考えて「狼と金貨」を作成しました。

「中世ヨーロッパ」の完全犯罪に挑む作品です。令和のような科学的な捜査法がないからこそできるのではないか?というトリックが用意されています。通常の殺人と「人狼」による能力殺人があり、二つの事件を頭を切り替えながら捜査していきます。

 

 

2024年3月時点で犯人捕捉率は0%となっています。いつか解き明かしてくれると思っているので難易度は初期のままにしています。

 

また集英社のジャンプルーキーで連載中です!

 

2020年に、7人用か9人用がオフラインなら黄金比と考えていました。理由は奇数の人数なので必ず最多得票者がでるからです。偶数の場合は同票というのが起こりえるため、中途半端な結果になることもよくあり、8人の優位性を考えたときに、ペアリングで2人×4組を作ろうと思いました。

ただそれをすると実質4人用と変わらないのでペア同士でも疑い合う作りをしているので今のペアリングとは少し異なるかも知れません。そうしてできた作品が「黄金の国 ジパング」です。

 

 

と語ると長くなるのでこのあたりで切らせて頂きます。

 

【悩み】

 

オープン募集をしても人が集まらず、またせっかく卓が立っても欠員者が出てしまって流卓も非常に多いです。せっかく遊んでみたいと思ってくれる方がいても流卓になってしまう悲しい経験を何度もしてきました。

 

命を削って面白い作品を一生懸命考えて作っています!

それでも人がなかなか集まらず参加希望者さんたちに不安な思いをさせるのは申し訳ない気持ちになります。

 

制作サークルゆえに、GMはプロではなくRP部分や演出部分はやはりチープになり、これが演劇や声優などに携わっている人ならより満足度を上げることができると思っています。

 

まだまだ足りない部分が多く、作品のクオリティは100%ではなく30%程度の演出しかできていないんだと思います。

 

【独立】

 

 現在作成中の作品に関しては「ぐりぐり」としてではなく、どこかとコラボという形で出せたらと考えております。私自身は、「シナリオ」を書くことしかできません。ただ一度サークルを離れて、サークルレベル以上の何かを生み出す経験が必要なんだと思っています。

 

以下はテスプ前の作品になります。

 

 

江戸川乱歩物語

明智小五郎の回想~

 

 

原作ベースで作った22人用シナリオ。新宿ガード下で繰り広げられる5つの事件を探偵明智小五郎と小林少年が解き明かす。ペアリングマダミス。

 

 

 

・天国へのテンカウント2

~14等分の花嫁~

 

天国へのテンカウントのヒロイン「姫百合 はな」がNPCではなく、プレイヤーとして登場。

 

全国で一番有名な歌劇学校を舞台としている。競争率が約2000倍以上の歌劇団のはな組の団長の「姫百合 はな」と13人の団員の物語。

 

(3年生 2人 2年生 4人(うちロシアからの編入組1名)1年生 8人)

 

「歌」「演技」「ダンス」をプレイ中に取り入れてRP演劇を取り入れながら、

「推理」「駆け引き」「女性特有のドロドロ」を盛り込んだ。りぃらしい作品。

 

上に上がるには選挙戦を勝ち抜く必要がある。2年生は3年生になるために自分にとって必要な1年生を囲い込みたいと考えていて、1年生は将来有望な2年生に可愛がられたいと思っている。

 

そして演技に長けている彼女たちは自分たちの考えている本音は隠しながら生活をしている。調査や密談を駆使しつつ、時には餌付けして時には裏切り、時には弱みを握って先輩すら懐柔したりと本音と建て前を使いながら、スターを目指す作品。

 

多人数である理由と、RPに非常に特化しつつも駆け引きと推理要素も14人ならでは複雑な絡み合いを構築。

 

特にオフラインだから生かせる「歌」「演技」「ダンス」をより色濃く表現できると思っていて個人的に全作品の中で一番好きな内容とキャラクターたち。

 

・青梅村殺人事件

 

久しぶりに書いた、推理向けシナリオ。

 

白い悪魔ホワイトアウト裁判~

 

 

 飛行機事故で父親を失って貧乏だけど母 涼音 と子 ミーナで幸せに暮らしていた。

 北海道にはホワイトアウトという景色一面が真っ白になる猛吹雪になることがあった。蛇行運転しながら二人に近づく自動車。そこでミーナを守る形で涼音は、「安心交通タクシー会社」のタクシーに轢かれ死亡した。

 

 二人の両親を交通事故で亡くした可哀そうな少女ということで全国で注目される裁判。弁護士側、刑事側、証人と分かれてこの事件の真相を追う。

 

被害者と加害者家族は同じ学校のクラスメイトで被害者側と加害者側両方の苦悩を描いた作品。

 

 

【オラに元気を】

 

マダミスを制作する人よりもマダミスをプレイする人の方が多いと思います。

だからマダミスをもっと広めたいとか、マダミスのために何か力になりたいという人がいるのか。

 

2019年より制作してきた作品は全部で約30~40作品?ちゃんと数えておきます。

ただそれを回すには本気でマダミスが好きで、マダミスを広めたいとか一緒にお手伝いしてくれたり、そういうみんなの力が必要だなと感じました。

 

少し協力でも、ちょっとしたお手伝いとかでも、コラボするとかでもそういう方募集中です。

りぃ個人に本来入るお金は全てサークルだったり、作品のクオリティアップのために使って頂いております。お金を受け取るよりも作品が良くなってマダミスをして満足度が上がる方が嬉しいからです。

 

 

マダミス作りの成果が出たときに初めて受け取れればと思っています。

 

 

 

2023年の入院の事と2024年のこれからについて

 

【挨拶】

こんにちは、サークル「ぐりぐり」で作者をしているりぃです。

 

一番プレイして貰っている作品が、イバラユーギさんの企画「ワードマーダーミステリー」で公開した「天国へのテンカウント」になるかと思います。やはりオンラインの方が遊んで貰えますね!オフラインですと「マダミス文化祭」のイベントでGMしています。

 

 
2019
年に「雪女の伝説」というカード枚数200枚以上のRPとコスプレもできるという海外のエンドユーザー向けのトレンドを盛り込んだ作品をいきなり作りました。30作品以上の原作を担当しています。世に出してないよという作品を含めるともっと増えますが、それくらいクリエイター的なことが好きです。

 

作品のテイストは、エンドユーザー向けを意識してRPコスプレ推理トリックギミックを詰めた長時間シナリオが看板になります。

 

 ただ、サークル「ぐりぐり」は制作チームであって、人前にでてイベントを主催したりGMをするよりも絵を描くのが好きなら絵を描いたり、デザインが得意ならデザインを考えたりとか露出が少なくクリエイト活動をする傾向にあります。

 

 そのため、公演をしたり、没入感を高めてくれるようなGMさんもいなくて作者GMであることが多いです。どうしても制作した作品を何度も公演していくための人材が不足しています。

 

 RPが上手かったり、声が良かったり、センスがいい(音楽選びや演出の仕方)人をこの5年ほどでよく見てきました。そして度々思っていました。自分よりもこういう人たちに作品を回して貰った方がより参加者が満足してくれると。

 

 最初の頃は対面でRPに否定的な意見を貰うこともありましたが、ちょっとずつRPやコスプレ、ペアリングなどの当時は珍しいスタイルが今は受け入れつつある(勝手に思っているだけかも知れません)なと感じ少しずつ変化を感じます。

 

【遠回りしてもいいよ?という方向け】

りぃ個人の自己紹介的なものを用意しておきます。

 

 

今更ながらの自己紹介 - オリジナルマーダーミステリーの紹介 (hatenablog.com)

 

【方向転換の経緯】

 

 昨年、夏に倒れて人生初の入院を経験し、秋にも身体が麻痺して大学病院で検査しました。

「ベル麻痺(軽度)」という神経麻痺になっていました。

 

ただ心配はご無用です。軽度です!脳から指令を出す神経の一部が麻痺して動かない程度で日常生活には支障がありません。

 

検査は、アニメとかで見るような謎の研究施設を想起させました。なぜなら聴覚テストだけでも7種類くらい行ったからです。むしろマダミス作りのネタになると思ったくらいなので楽観的ではあります。

 

ただ「ベル麻痺」になった経緯に関しては無視はできなくて、原因は「過労」「ストレス」「マルチタスク」「自律神経の乱れ」でした。

 

高校生の時に、授業を受けて、部活動して、塾に通ってのサイクルを続けられたし、今の生活の方がまだマシだろうくらいの感覚で若かりし時を基準に考えていたのが間違いでした。通常の仕事に加えて、マダミスの制作をし、多分ここまではそれまで何もなかったのでセーフティラインだったのですが、さらにデジタルゲームの脚本制作が加わり、これが自身のキャパオーバーになっていて「過労」「ストレス」になったのだと思います。そして新しい分野の業務は「タスク」の増加になり「マルチタスク」になって、睡眠時間が削られ「自律神経の乱れ」に繋がったと、自身の情報カードをロジック的に整頓してみて理解しました。

 

正直納得の「ベル麻痺(軽度)」でした。病院に行く前に自身の症状からどっちか(ベルorハント)の神経麻痺だろうなくらいに推察し、軽度だろうなとも思っていました。そのため大学病院の口腔外科というピンポイントの選択が取れました。ただ自身で軽度だと思っていても中度の可能性もありましたので結果を聞いて一安心という具合です。

 

 

ベル麻痺は女性が特になりやすい病気です。YOUTUBEのベル麻痺動画なども拝見していましたが、急に麻痺をするとびっくりします。「過労」「ストレス」を感じた場合はあまり無理はしないでください!と声を大にして言いたいです。基本は完治するのですが、後遺症が残るタイプの病気です。麻痺しているなと思って速攻口腔外科に駆け込むと初期症状に効く「ステロイド」治療で早い回復をするのですが、私の場合は、「最初なんか麻痺っているなぁ、時間が今ないから様子見して治らなかったら病院いこう」くらいの認識だったため「ステロイド」治療期間を逃し、生活改善とマッサージでちょっと治療期間が長いコースになりました。

 

 

 2023年に二回の検査でさすがに「イエローカード(病院送り)」2枚貰ったら、次は危ないと感じました。

 

皆さんも本当にお身体には気を付けてください。

 

次に、頭を過る選択は以下の通りです。

 

  「マダミス引退する」

▷ 「やり方を変えて挑戦する」

 

 

 作品を作り続ける中での苦労や大変さは自分からは口にしちゃいけないなと思っています。実際に本気で作っている人じゃないとそれを理解しにくく、ネガティブな感情は相手に悪く思われるからです。

 

ペヨン潤さんがGMの時にに深く印象に残った言葉があります。

 

「血を吐きながら作っています」

 

とてもいい笑顔で笑って発言していました。でも私は同じ作者として本気でそれくらい魂を込めて作っているのが伝わりました。

 

 

 

 

 11月からより深く考えて、マルチタスクを避けるために自分じゃないとできないことをしつつ、他に任せてみたほうがよりよくなることは任せる方がより作品が良くなると思い、色々と手放すことにしました。

 

ただ誰かに助けを求めて、誰も助けてくれなかったら嫌だなと思ってたのですが、

今の環境ならマダミスがすごく好きでマダミスで何かお手伝いしたいとか力になってくれるとか協力してくれるとかコラボしたいとかそういう人たちがいるんじゃないかなと思いました。

 

意外な人がそう思っているとかもあって全体の場で書かせて頂きました。

 

 

 

参照

イバラユーギさんのHP

https://ibarayugi.wixsite.com/iraba/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC

 

ウズ

https://www.uzu-app.com/

 

ぐりぐりHP りぃが携わった作品中心

https://grigrimmgrim0.wixsite.com/guriguri/%E8%A4%87%E8%A3%BD-%E5%85%AC%E6%BC%94%E4%BD%9C%E5%93%81%E4%B8%80%E8%A6%A7



  1. 必要な役割とスキルのリストアップ

欲しいなぁと思う役割を画像にしてみました。特に、GMさんや編集者さんが欲しいです。

 

 

「りぃ」個人は、

・マダミスのギミックを作る

・ストーリーを作る

・トリックを考える

・キャラクターを考える(ラフ画まで)

・アイディアやひらめきを出す

・新作の一回目のテスプをする

・過去作品のGMをしてGMを継承する

とかができます。



誰かにGMを任せるというのがとても恥ずかしく今までほとんどしてきてなかったのですが、

これから数か月は過去作品のGMをして、GMしたいなーという人が現れて任せられたらと思っています。時給は2000円です。

                                                                                                                                                                                      また、すでにテスプ前の作品もいくつかあるので編集さん的な

人もいるとどんどん新作を出せるかなと思います。

【提供できること】

・ちょいとお手伝いできますとかであれば、うちのぐりぐり作品やパッケージ作品は無償で遊んで下さい!!

例えば、会場のセッティングだったり、受付だったり、伝助などの予定管理だったり、リツイートしてくれるだったりでその方が無理なくできることをしてくれると嬉しいです✨多分探せば色々あると思います。小さな気遣いが沢山集まれば多分、大きな力になると思います。

・普通に仕事としてやります!って場合は、法人からきちんとお給金を貰えます。特にディレクターや編集などみんなをまとめたり、イベントを企画したり交渉したりとかそういう外交的なスキルや経験をお持ちの方求めてます!未経験だけどやる気があるとかも歓迎です。これやりたいとかあれやりたいみたいに熱い情熱持っているなら基本できるかと思います。





 

 

将来マダミスを作りたいからちょっと制作チームのやり方覚えたいみたいな「マーダーミステリー」を作ってみたい方とかもぜひぜひ!分からないことは聞いて下さい。

 

GMさんやお手伝いさんが欲しいので以下のサービスを行います】

2024年4月まで、団体予約の場合に限ります!

 

 

平日の場合は、

 

・ 幹事様無料

・参加者→初参加者&GM希望者 場所代のみ

・ぐりぐり作品プレイしたことある参加者→半額

 

土日祝の場合は

 

・幹事様無料

・初参加者&GM希望者 半額

・ぐりぐり作品プレイしたことある方→作品によって割引



【最後に】

このようなことを話すべきかについて悩みましたが、多くの方にマダミスを好きになって貰いたい。

ただ、クリエイターたちは人前にでてGMしたり、イベントを開いたりとか苦手です。でも知って貰いたい。ただ2019年と違うのは、マダミスが好きでマダミスを応援したいとか隠れた作品や作者を応援したいという方も増えてきたのかなと思います。皆さんの小さな力でもお貸し頂きたら嬉しいです。